「化粧水は3回塗り」「肌が冷えるまで」~意外と知らない?保湿の基本~
こんばんは!
Lunaです。
残暑が厳しいですね。
強すぎる紫外線やエアコンによる乾燥など、夏後のお肌はダメージの蓄積が深刻です!
毎日しっかりケアしているつもりなのに、肌がカサつくという人は化粧水の量がそもそも足りていない可能性もあります。
化粧水の肌への馴染ませ方を見直すだけで、驚くほど肌のうるおいは変わります☆
早速実践して、素早くリセットして健康な肌を取り戻しましょう!
乳液を塗る際も、リフトアップやリンパを少し意識するだけで、顔がキュッと締まり、肌もイキイキするので、ぜひ試してみてください。
◇化粧水を3回に分けて馴染ませる
まず、500円玉大の化粧水を手に取り、顔全体に馴染ませます。
1度に肌に入る化粧水には限界があるため、1度馴染ませるだけでは肌への浸透が行き届かない場合があります。
時間をあければまた肌に浸透するので、化粧水を塗る回数を分けることで必要な量をしっかりと肌に入れ込むことができると、肌がもっちりしてきます。
間隔をあけて、3回馴染ませるようにしましょう。
手の甲を顔にあててみて、肌がひんやりと冷たくなっていたら十分な保湿がされたサインです。
乾燥知らずのうるうる肌になっていきましょう!
◇オススメの化粧水:慢性的な水分不足を解消!「trilogy C シャイニング ミスト トナー」
ビタミンCを配合していて、柑橘系の香りが爽やかなネイトゥルー認定のミスト状化粧水で、渇いた肌に水分を届けくれます☆
気になった方はぜひ、style table ららテラス 武蔵小杉店に行ってみてください♪