化粧水はコットンでつけるべき?使い方やメリットデメリットを解説~CAMYU CBDフェイス&ボディローション LEO~
こんにちは!
Lunaです。
お盆明けて夏も終わりに近づいていますね。
毎日の使う化粧水はコットンとハンドプレスのどちらで使用していますか?
どちらが保湿力が高いのか、肌効果に違いはあるのか気になる方も多いかもしれません。
実はコットンとハンドプレスのどちらで保湿をしたとしても差はないと言われています。
ただし、コットンとハンドプレスには、メリットとデメリットがあります。
今回は化粧水はコットンとハンドプレスのどちらでつけた方が保湿力があるのか、メリットとデメリットを解説していきます。
まず、肌タイプや悩みによって、コットンが向いている人、ハンドプレスが良い人が分かれます。
下記で解説していきますので参考にしてみてください。
◇コットンを使用した場合
・メリット
コットンは、化粧水が少しずつ染み出してきます。
顔全体に馴染ませやすくムラになりにくいのが特徴です。
目元や口元など細かい部分にも化粧水をつけやすくなるため、入念に保湿したい方や乾燥が気になる方に向いています。
また、コットンの繊維で古い角質を除去する効果が期待できます。
・デメリット
ただし、使い方を間違えてしまうと摩擦によって肌へダメージを与える可能性があります。
使用する時は化粧水をたっぷりなじませるため、化粧水の消費が早い傾向があります。
肌の調子によってはコットンが刺激に感じる場合もあります。
自身の肌が敏感になっていると感じる場合は使用しないようにしましょう。
◇ハンドプレスの場合
・メリット
コットンを使うよりも肌への摩擦が軽減できます。
肌が敏感になりやすく、肌荒れしやすい方はハンドプレスでケアするのが良いでしょう。
コットンのように化粧水を染みこませる必要がなく、化粧水の使用量も少なくて済みます。
・デメリット
ただし、ハンドプレスで化粧水をつける場合、目元や口元など細かい部分に馴染ませにくく、ムラができてしまいます。
小鼻や目元など手が届かない部位に限定してコットンを使うなど、部位で使い分けるのもおすすめです。
◇乾燥が気になる肌へのおすすめ商品
季節や体調、年齢によっても肌に合う化粧水は変わってきます。
お肌の調子が良くないと感じたら、現在お使いの化粧水を見直してみるのも一つの手段かなと思います。
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